高校時代を摂食障害で過ごした私

高校生に摂食障害になっても大学受験をあきらめないで

摂食障害は早期治療が重要である理由(保護者も見てください)

「もしかしたら私、摂食障害かもしれないかも…」「心療内科に受診する勇気がまだ…」という方はいませんか?

 

少しでも怪しいと思ったらすぐに勇気をもって受診しましょう

高校時代に摂食障害になったが、病気と上手く付き合い、上位国公立理系に受かった私がその理由を説明していきます。

 

目次

  1. 症状を放置しておくと病気が一生治らなくなる可能性が高くなる。
  2. 早期治療はとても早く治る確率が高い
  3. 健康への影響は想像以上に大きい(最悪死に至る)

 

 

1.病気を放置すると一生治らなくなるかもしれない

精神的な病などが一生治らなくなることを症状固定といい、摂食障害も深刻な精神的な病の一つなので、一年を過ぎるとこの症状固定が起こる確率が高くなっていきます。人間にはホメオスタシスという機能があり、「もとに戻ろうとする力」があります。例えば、毎日運動をしようと思っても続かない、3日坊主の病気版みたいなものです。

つまり、病気の時間が長くなればなるほどその状態が通常となり、治そうと思っても治りにくくなってしまいます。

 

2.早期治療はとても早く治る確率が高い

1.の反対のことを言っているだけですがとても大切なことなのです。医師に聞くと、一回話しただけでほぼ症状が改善するケースもあるといいます。切り傷と骨折との違いのようなものです。

 

3.健康への影響は想像以上に大きい

この病気の一番恐ろしいところは、拒食症は他の精神疾患に比べて死亡率が極めて高いところです。たとえ治ったとしても骨粗鬆症不妊、成長期だと低身長などにもつながります。人生を無駄にしないようにも早期治療をしてほしいと思います。

 

心療内科に行くか迷っている人(保護者)へ~
まずは内科に行ってから紹介状をもらっていくこともできます。私自身今でももう少し早く行っておけば…と後悔することがよくあります。あと、自分(子供)を絶対に責めないでください。私からのお願いです。

 

これから実体験と共に回復していった方法を伝えていきたいと思うので是非よろしくお願いします。